竹環プロジェクト – 生きている家 –
土屋公雄・北川貴好
過疎化の進む集落に入り、空き家となった家屋全体を使ったインスタレーションの制作。 現地調査から計画・制作・展示という実践的活動を通し、建築やアートの文脈を超えた幅広い視点・関係性で、社会における新たなる価値・役割を発見する為の総合的表現・創造性を追求。 越後妻有アートトリエンナーレ2006に出展。
卒業・修了制作
2006年度土屋スタジオの学部4年生と大学院2年生による卒業・修了制作の作品紹介。
活動風景
2006年度土屋スタジオの活動風景の紹介。